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2010年11月23日 (火)

焼き芋大惨事。

先日、ヤヴァイことをやらかしました。

おそらく、今まで生きてきた中で最大のピンチ。

それが、

「焼き芋大惨事」----。

長いです。


↓↓↓


職場で、サツマイモをゴロゴロもらったんです。

ところが我が家には、トースターが無ければ、蒸し器も無い、レンジはあるがオーブン機能が使えない。

さて、どうやって調理しようか。

(この時点で「茹でる」という調理方法は私の頭にはなかった)

職員さんたちに相談したところ、一人の職員さんがネットで、

「レンジで焼き芋みたいにホクホクしたお芋が作れます!」

という情報を得、そのやり方をプリントアウトしてくれました。

それを持ち帰り、早速書かれた通りに試してみました。

①お芋を水でよく洗い土を落とす。
②濡れたままラップにつつみ、レンジへ。
③160wで25分~30分。

160wで25分・・・我が家のレンジの最低ワット数は500。

じゃぁ、、とりあえず15分くらいにセットしてみようか。

とレンジに入れて待つこと10分。

ほくほくと焼き芋風のいい香りがしてきました。

「おーなるほど。オーブンじゃなくてもちゃんとできるんだー。」

とレンジの様子を見に行くと、白い煙がもくもくもくもく・・・

「え・・・・・・・・・・なんで!!」

中は煙で真っ白で何も見えない。。

しかもなんか、、小さく火が出てる・・・?!


明らかに様子がおかしい。


「やばい!!アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!」

とっさにレンジの扉を開けると・・!

白い煙がもくもくもく~~~~!!!!!

焦げ臭いニオイとともにハンパじゃない煙がレンジから噴出してきたのです。
一瞬にして部屋中が真っ白に!!

「わーぉ!どうしようどうしようヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ」

ひとまず開けたレンジの扉をまた閉めてみた。

「ま、まずは窓を・・・あ、あと換気扇だっ!!」


猛ダッシュで部屋中の窓を開けて換気扇をまわす。

「え、えーと、あ!火災報知機が鳴ったらまずいよねぇぇぇ。

”火事です!火事です!”言われてもそれはもう分かってるし!」

「鳴ったら消防車来ちゃうよねぇぇ(来ません)。」

「鳴ったらスプリンクラーが作動して部屋中ビショビショになっちゃうよねぇぇぇ(スプリンクラーの機能は付いてません)。」

我が家の火災報知機はリビングとキッチンには無く、廊下と寝室についているので、そっちに煙が行かないようにそちら側のドアは閉めてみた。

「えーとえーと、それで。。。」

再びキッチンに戻って、もくもくの煙の部屋でひとり取扱説明書を読んでみる。

煙はまだまだレンジから出てくるよぅぅ・・
換気扇も窓も開けてあるのにさっきよりも部屋が真っ白。



泣きそうになりながら取説のとおりにやってみた。

【火が出た場合】
①電源を切る。→「切った!」

②コンセントを抜く。→「コンセントを抜くのね!OK!」

③レンジの扉は絶対開けないこと。開けた拍子に酸素が入り込んで、火が勢い良く燃え出します。(映画「バックドラフト」状態になるってこと)

→「え!!もう遅いよ!開けちゃったよ( ̄Д ̄;!!」



「あぁそれにしても煙で目がしみる・・・」

そのときふと我に返り、、
「私ってば、このもくもくの煙の中に居たら一酸化炭素中毒で死んじゃうんじゃ・・・」と気付く。

「オットも誰もいない部屋で倒れて、そのまま気付かれず・・・なんてことになったら!(煙の部屋で取説読んでる場合じゃなかった)Σ( ̄□ ̄;)」



小学生の頃にやった避難訓練を思い出し、頭を低くして、服で鼻を覆い部屋の外へ脱出。(笑っちゃうけど、本人は真剣です。)

「階段の下なら煙が来ないかも!」
(うちのアパートは1階に玄関、2階に部屋があります)

階段の下で小さくなってとりあえず煙がおさまるのを待つ。。

このとき、いろいろなことが頭を駆け巡りました。

実はレンジの中の芋が鎮火してなくて、ぼやどころか本格的に火事になったりしたらどうしよう!

火災保険は入ってたはずだけど、、
アパートなのに火なんて出したら、人様にまで迷惑がかかってしまう。。

しかも街中で夜、開け放した部屋の窓から白い煙がもくもく出てたら、テロか火事に間違いはなく、ぜったい近所の人に通報されるよね?!


「あぁあぁぁ・・・早く煙よ、おさまってぇぇぇ。。゜゜(´□`。)°゜。」


で、しばらくしてから様子を見に現場へ戻ってみた。

「煙が落ち着いているかもしれない。」

少しの希望を持って。

でも。

さっきよりも更に更に更に真っ白!!!

焦げ臭さも増してる!!!

「わーーーーどうしよーーーおかあさーーーん(泣」

もう、母に電話です。

オットはまだ仕事だし、もう自分の中のピンチ回避手段はありませんでした。

パニックです。30過ぎて情けない(泣


その数分後、近所に住んでる両親がレスキューにやってきました。


消火器持って・・・!



父がおそるおそるレンジの扉を開けると、煙はだいぶおさまっていて、
どうやら火は大丈夫な様子。

中から、炭と化した真っ黒焦げの芋が出てきました。

消火器の出番は無かったので安心。。


レスキュー代として、残った芋を渡しました。

もう芋は見たくない。

両親は「大事に至らなくて良かった」と帰って行きました。

ありがとう、おとうさん。おかあさん ---- つД`)・゚・。・゚゚・*:.。。。




+++++++

その後煙はなんとかおさまり、安堵のタメ息が出ました。。


でも、部屋中が焦げ臭い。。

壁もカーテンも、ソファも部屋に干していた洗濯物も何もかも!

リビングやキッチン以外の部屋までも。

自分自身も髪から服から全身焦げ臭い!!


オットには黙っていようと思ってたんです。

「おっちょこちょいにも程がある!」って怒られると思って・・・(´Д`)

でもこの焦げ臭さはどうにもこうにも隠せるわけがないと断念し、

オットが帰ってくる前に、焼き芋大惨事の一連の件をメールで送っておきました。


その騒動から1時間後に帰ってきたオット、、、

大ウケ。


いやぁ、、
アパートも火事にならなくて、私も無事だったから笑って話せることだけど!

本気で「やばい・・・!!」って思ったんだから。。トホホ


その日の夜は部屋中窓を開け放して寝ました。

初冬の夜で冷え冷えとしているというのに。。


部屋の方はこまめにファブリーズをしたので、今はだいぶ焦げ臭いのもとれましたが、レンジはまだニオイがとれません。

でもレンジは奇跡的に壊れなかったので、今までどおり使えています。

温めるたびに、レンジに入れた食材が焦げ臭くなるんですけど。


今回の焼き芋大惨事は、結果的に加熱しすぎてしまったことが原因だったんだと思います。

レンジは便利ですけど、使い方を誤ると恐ろしい目にあいますね。。

みなさまもくれぐれもお気をつけください。。


あほすぎて、話にならんわーっていう内容ですが、

ここまで読んでくださった方、、、ありがとうございますw

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