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2012年4月30日 (月)

絵本のキヲク

こどものころに読んだ本や絵本は、わりと記憶に残っているもので。

中でもワタシは、『エルマーの冒険』、『ぐりとぐら』、『ルドルフとイッパイアッテナ』が好きでした。

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『エルマーの冒険』はちょっと分厚くて、本にはひも(しおりみたいなの)が付いていて、

なんだかちょっとオトナになった気分に浸れるのが嬉しかった。

エルマーがリュックに詰めて持って行く物、冒険の地図・・・

自分もエルマーと冒険をしているかのような、こども心をくすぐるワクワクドキドキがたくさん詰まった本でした。

『ぐりとぐら』はなにが良いって・・・

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大きなフライパンで作ったカステラ!!!

これが、すごーーーく美味しそうなんですよね!

森の動物達も、ニコニコと美味しそうに食べてる!!

絵本からふんわりあまいカステラの香りがしてきそうで、気に入って何度も何度も読みました。

こんな大きなフライパンでこんなに大きなカステラを作ったらどんなに美味しいんだろうねぇ~。とウットリしていました。

そういえば今、このぐりとぐらのカステラを作ろうっていうレシピ本が出ているようですね。

チャレンジしてみようかな。

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『ルドルフとイッパイアッテナ』は、小学校低学年の頃、

給食を先に食べ終わった先生が毎日少しずつ読み聞かせをしてくれた本です。

見知らぬ街に来てしまい、ノラ猫生活を送ることとなったルドルフ。

そこで出会ったボス猫に、ルドルフは名前を聞きます。

「なまえは、、いっぱいあってな。」

名前がたくさんある、という意味で「いっぱいあってな」と言ったのを、”イッパイアッテナ”という名前だと勘違いしたルドルフ。

そこからルドルフと字が読める猫(なんと!)イッパイアッテナとのノラ猫生活が始まります。

先生が本に登場するキャラクターになりきって、ドスの効いた声でセリフを読んだり意地悪そうな声で読んだりするのがこれまた魅力的で、

よりいっそう物語の面白さを引き出してくれていました。

時にハラハラ、時にワクワク・・・

続きが気になって毎回の給食の時間が楽しみで仕方ありませんでした。

ほかにも『ばばばぁちゃん』とか『ぐるんぱのようちえん』、『ノンタンといっしょ』、

あと日本昔話シリーズも好きでした。

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うっすらだけども記憶の中に刻み込まれているものなんですね。

オトナになったら忘れちゃうんじゃないかと思っていました。

時を経て母になり、今度はワタシがムスメに読み聞かせをする番になりました。

絵本には不思議な世界に飛び込んだかのようなワクワク感があります。

絵本を読んで、聞いて、その場面を思い描く、想像力豊かなこども時代だからこその楽しみがあります。

あのとき感じていた心躍るようなウキウキする気持ちをムスメも同じように感じてくれたらいいな、と思うのです。

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